BLUE ISLAND BEERにはすでにナンバリングがされおり、発売ごとに、1番から番号が振られていくことになっています。
まず発売1番目の味は、魏が「サーフィンの後、海上がりにサクッと飲むビールを作りたい」という言葉から商品の方向が決まりました。
そこで、20リットルの仕込みから試作品を作り始め、ペールエール(上面発酵)のビールをホップの配合を変えながらスッキリ飲むことにこだわりました。
名前は、青島で作ったペールエール・・そして海辺(サーフ)で飲むペールエールということで「青島サーフエール」という名前が付けられました。